野狐戦記・番外編1 

〈左右同形中央に手有り、謎の宇宙流発生〉

今回は番外編、東洋囲碁での一局です。中々面白い展開で打っていて楽しかったので紹介します笑
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私の白番で手合割は定先です。右下隅と左上隅でツケ引き定石を打った所。黒は次どこに受けるか考えていたらまさかの右上隅の三三。左右同形中央に手有りと言ったところでしょうか。

それならば私も!ということで中央に打ってみました。しかし良く見たら対称ではなかったですね^^;

そこからも順に対称に打っていきました。

そして始まった謎の宇宙流。ここから何が起きるのか、、、

なんやかんだで中央の黒を攻める展開となり少し調子が出てきました。

最後は左辺との攻め合い勝ちで中推し勝ち!!
打っていて楽しい対局でした。
こんな発想が出てきたのも某Youtubeを見始めた影響かもしれません。

ちなみに定先ですが上図の時点での勝率は20%。意外と少し差が詰まっていますね。黒が2手二線に受けたのが問題だったのでしょうか。まあ互角ですね。

そしてやはり中央で黒を攻め始めたくらいから白が良くなっていったそうです。

参考までに定先ですと白の勝率は5.4%からスタートの様です。7目差で勝率95%ということですね。もちろん局面や複雑度とか絡むので一概には言えないのでしょうけれど。

ご覧いただきありがとうございました:)

“野狐戦記・番外編1 ”. への2件のフィードバック

  1. 面白かったです。白18~24の4手で儀式してる感じが出ていていいですね。
    白58ではG2から1子取って、上の3子を捨てて左下or左辺の黒を狙いにいく展開も面白そうだなと思いました。

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    1. 儀式にインスパイアされて打てました。
      下辺は仰る通りそっちのコースもありましたね
      中央ばかり見てしまいました、、、
      どちらにせよツケギリは働いてくれた様で嬉しかったです笑

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