野狐戦記・13 四段戦第五戦

〈うろ覚えは良くない、そしてまた一手パス〉
こんにちは、Babbです。本日はSENKO CUPをYutubeで視聴しながら投稿。今週末は見れる棋戦が多くて楽しいですね:) できれば決勝戦に日本の棋士が残ってほしいところ。
また、とりあえず四段戦20局打ち終わりましたので戦績も載せたいと思います。結果は果たして、、、、?
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私の黒番で白が五段の方だったので定先となります(まあコミがあろうがなかろうが私のレベルではそこまで問題になりません^^;)。
右下隅は白8といきなりツメできたのでまずは隅でしっかり治りました。

白は12とツケコシてきました。これは流石に損だと思うのですがどうなんでしょう。

左下隅も白26とハネてきました。黒は下がれば連絡できることは以前紹介しましたが、今回は下辺よりも左辺の方が価値が高そうなのであえてこちらを選択したということもありそうです。

というわけでハネツギからキっていきました。ワタリは簡明ですがこっちの変化もあった様な覚えがあります、ただ覚えていない、、、うろ覚えの手を実戦で打つことほど危険なことはありません。

実戦黒51まで進みましたがAIで分析しなくてもいくつか不味い手がありそうです。
まず黒47でトんで49のオサエは打ちすぎでしたね。ギリギリまでノビていって二線をハワせて隅に手を戻すくらいだったでしょうか。

あとここで黒1のマゲは打っておきたかったですね。実戦はここでノビたのでアタリを利かされてしまいました。

実戦は左上隅が逆に黒が被告のコウになってしまいました。

そして黒が下辺の石を取る振り替わりに。ただコウ材があまり上手くなく白が厚くなってしまいました。相変わらずコウはヘタ、、、
そして黒89が痛恨の一手パス、白90とノビられてしまいました。手数を完全に数え間違えていました。逆に90にヌいていれば下辺への攻めも狙えそう。
パスしたら定先の有利は吹っ飛んでしまいますね。と、いうか振り返ってみるとまだ下辺への圧迫は有効そうです。

実戦は白94のヒラキにいきなり打ち込み、どうも雲行きが怪しくなってきました。

ここでは切られた石を動き出して左辺の石を飲み込んでいくのが良かった模様。

最終的には黒113で負けにしてしまったかと思います。先手のつもりが手を抜かれて競り合っていた白石に先行されてしまいました。無理やり黒121とキリましたが、、、、

最後はメシ取られて投了:_(
なかなかに悔いの残る対局となってしまいました。序盤で失敗すると無理な手が目立つのが反省点ですね。張栩さんの本にも損をすぐに取り返そうとしないと書いてありました。

ちなみに四段戦20曲の結果は9勝11敗。かなり講談に近づいたこともありましたが後半持ち直してなんとか四段に踏みとどまることができました。

ご覧いただきありがとうございました:)

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