野狐戦記・12 四段戦第四戦

<嫌いな碁形、、、、>
こんばんは、Babbです。今回も野狐四段戦の振り返りをしていきたいと思います。ちなみに現在はYoutubeでKBリーグの中継を見ながら書いております。無料で見れるのでおすすめです。
今回の棋譜はこちら↓
棋譜再生

今回は私の白番となります。黒の二連星、私は相変わらず小目です。両方の星の三三に入って上図のような進行となりました。どうもこういう碁形は相手の地が大きく見えて苦手です。深く入ってとっちめられたことも数え切れないほどあります。今回は白42とケシに行きました。

ちなみにAIは白3と曲がってから白5。少し踏み込んでいますね。ただ6と被せられるとやはり怖いですね。

実際は中から受けてきて一段落した所で黒67とかかってきました。下辺に大きな確定地を与えてしまいヒヤヒヤです。あまり借金はしたくないタイプです。

実戦は白68とハサミ上辺から中央にかけての模様で対抗しようと考えました。

AIの推奨図を見てもハサミの位置は合っていた模様。

実戦は左辺のワタリを赦して白86と上辺から中央をまとめにいきました。こういう碁形は形成判断が難しく感じます。正直上辺に打ち込んでこられたら取れる気がしません。となると左辺をしっかり止めておいた方が少しは計算しやすくなっていたような気がします。と、いうかそちらの方が地がつきそうですね笑下辺に対抗して上辺にこだわってしまった気がします。

一度は白1と押さえた方が良かった様ですね。黒も上辺に侵入していく進行になる様です。こうなると自信持てませんね、、、

その後なんとか上辺をまとめた風ですがいまだに芯が入っておりません。まだすっからかんにされそうです。ここで黒が105とキってきました。とりあえずは106とアタリを打ちました。

アタリは無視されて黒107と伸びられてしまいました。少し味が悪いでしょうということで白110とキっていきました。

色々やりましたが特に何もなく白126と上辺に芯を入れました。こうなると右上隅分ちょっと白が良いのかなと思っていました。ただ秒読みだと目算はほぼ働かないですね、、、ただ実際は白126では評価値は下がっていました。

ナラんではっきりツケコシを消すのが良かった様です。

さて最終的には先程抜いた部分が本格的なコウとなりました。ただ大したコウ材もなく白212と黒二子を取りました。

そして結果は白の2.5目勝ち!!最後のコウが効いたのか勝利!!珍しくコウで得して勝ちました。ただそもそも黒がアタリにツいでいたらコウにもならなかったわけで、、、

ただツいでいたらキってきた黒が取れて左下隅の地が増えて差はさらに広がっていそうです。コウになる前にいいタイミングで黒もツいでおいた方が良かったみたいですね。

そもそもキリではなく黒1くらいでヨセておけば良かったのではと思いましたがこれはツケで取られそうですね^^;
細かいながらも微妙に白が良かったということでしょうか?
今回は黒に下辺に大きな地を先に作られましたが最後まで切れずに打ち切ることができて良かったです。

ご覧いただきありがとうございました:)

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