<今度こそ!!>
こんにちは、Babbです。さて前回の記事で再び昇段のチャンスに恵まれたことを紹介いたしました。
次回予告!!再

二度目の正直ということで今度こそ昇段できるでしょうか?!
というわけで対局を振り返っていきたいと思います。

私の黒番で右上隅の子ゲイマジマリからスタートしました。右下隅では白は手早く治りましたね。
さて左下隅、黒のカカリに二間高バサミから三三に入りました。
白20と跳ねてきましたね、これは黒21のサガリでワタれているはずです。

白2と押さえると黒3と切られて三子を取られてしまうので結局ハネた石を撮られてしまうので、

こう実戦のようにワタラせるしかないのですが白18と分断した石が働かないので黒が良いと本で読みました(今はどうなんでしょう)。その後白30,黒31,と大場をしめて、白32と下辺を広げてきました。黒は33と左上隅を占めました。
実は私この時点では形勢が良いと思っていました。だだ実際は勝率20%ほどだった様です。まあおそらく5目くらいの差でしょう。勝率は0.01%くらいにならないと私レベルだと気になりませんね lol

さて黒33のツメから上辺を地にしながら中央を競り合って行って、ここでもまだ優勢と思っていましたが評価値は変わらず。

白の左辺打ち込みから左上隅の石は少しもぎ取られましたが黒95から白二子を取りに行きました。ここで黒に錯覚があったようで、、、

白96,98と下から動き出しましたがこの黒は捕まっていますね。持ち込みとなり中央もタネ石を取り暑くなり、ここで評価値黒に振れました。

ここから勢い左下隅の石も取りました。下辺の白の幅も大分狭くなりましたがシメツケは利いてしまったので油断は禁物。石取って碁に勝てず、のパターンにならないようにしないといけません。

右下隅を白122とツめられたので黒125と生きました。優勢だと思っていたので固くいきました。

さらに128からえぐりました。一応根拠を奪ったつもりだったのですが黒地は増えていませんしあまり効果的ではなかったかもしれません。

少し進んで上辺を黒143と三子をアタリにした場面、ツギは当然だと想っていましたがここで右下隅のサシコミを打たれていたら逆転されていた様です。

上図は絶芸の候補図ですが中央の白地が大きく見込めるということでしょうか。やはり最後まで勝ち切るのは大変ですね。

幸いにも白がアタリをツいでくれたのでなんとか勝つことができました。最終的には黒10目半勝ち。結構石を取りましたがそこまで差はついていませんでした。序盤楽観していましたが、やはり序盤は劣勢で石が取れて巻き返せたということでしょう。形勢判断も鍛えていかなければいけませんね。
棋譜のリンクは以下となります。
棋譜再生

何はともあれ、ついに四段に昇格することができました!!!
相手のレベルも上がると思いますがあっさり降段しないように頑張りたいと思います。
ご覧いただきありがとうございました:)
野狐戦記・13 四段戦第五戦 – Babb Leah WEB への返信 コメントをキャンセル