野狐戦記・番外編3

〈温故知新〉
こんばんはBabbです。今日は古いパソコンをいじっていたら発掘された私の古い棋譜をAIで検討してみたいと思います。ファイルの時期的には私が大学生の頃のものですね。どこの対局かは不明ですが相手は4段の方の様です。

はい私の黒番です。小目打っているのは相変わらず、星は置碁だと打てないことと、いつもいっぱい置いてやられるので苦手意識があるんですよね。。。

布石は最近は見なくなった小林流、白も大ゲイマでカカることが多い時期だったと思います。

一間トビから思い切った上塗り、今より思い切りが良い様な気がします。

左上隅も堂々とトんでいきます。

右上隅のノゾキは形は違いますが新しい三三定石へのノゾキに似ている気がします。

さて上辺をツケから打って取りにいきましたね。ハネだしからの反発に上辺からぶつかっていきました。

左上隅の黒は下がると生きがない形ですが、攻め合いで勝てるということでしょうか。これ読み切れていたんでしょうか、、今の私だったら切れ負けコースに入りそう笑

ちなみに左上隅の黒が白からのサガリで死ぬのは最初は気づきにくいですよね。最初は殺された記憶があります。小目への一間高ガカリに対して一間で受けてハネだしていく変化になります。ちょっとハメ手臭いですが割と使い勝手は良いです。
単発でも使えますが白に中国流や一間狭い構えがあるとなお良し笑
だから最初ツケなかったのかもしれません。

上辺を取ってわずかながら黒がリードした様です。白は下辺の大大ゲイマにツケてきました。分断しようとハネてきましたが今はシチョウが片方悪いのでこの手はどうだったのでしょうね。

結局白は伸びるしかなく下辺の黒地が増えてツケた石も3子になって重くなっていますね。白の方はちょっと勘違いしたかもしれません。
そしてここで三三。なんかコスい笑
中央の模様化を目指した方がいい気がします。3子を逃げてくれば攻めも狙えますし左辺も荒らせそうです。

予想通りというか白に先手を取られていました。下辺は硬いので硬いところから地を増やしたかっこに見えます。
白は上辺のカドに打ってきましたがちょっと方向違いだった気がします。3子と左辺の連絡が急務だった様に見えます。隅と分断を両方黒が打ててしまいました。

白は中央動き出してきましたが黒が打ちやすそうです。左辺と絡みにいって、、

中央の白は取ることは難しそうなので細かい勝負になりそうです。攻めてる間に得できれば黒が残せそう。
Katagoはもうどう打っても20~30黒がいいといってますが同じ様にはヨセられないですからね。
棋譜はここまでしか残っていませんでした。

ひょんなことから見つかった昔の棋譜ですが見直してみるとなかなか楽しかったです笑

ご覧頂きありがとうございました:)

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