野狐戦記・18 三段戦第二戦

〈攻め合い!!とにも角にもヨミが足りない〉
こんばんは、Babbです。今回は野狐三段戦の二局目を紹介します。今まで散々やらかしてきた攻め合いが再び発生。結果は如何に!?!?
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私の黒番です。白4と相手は三三に打ってきました。早速黒5と打っていきました。高目、目外し、三三等打たれたら積極的にカカリを打つようにしています。定石に詳しいわけでは無いですがツブされたりしたらそこで勉強すれば良いですからね。単にシマリ打たれるのはつまらない笑

黒3の小目があるので黒11と下辺をオサえてみました。模様になれば面白いなと思っていましたが白16とカカリを打たれてそんなに広がりはしなさそうです。

白26に黒27と凹んで受けました。なんか変な形な気がしますがどうにも良い形が思い浮かびませんでした。

ちなみにAIの推奨はアタリ。白もツがずに足早に展開しています。ただやはりツギからアタリを打ってくる手が怖いですね。

上図は私が作った参考図ですが右下のシチョウが良いのでツギからアタリを打たれても隅との振り替わりができたかもしれません。反発ができるなら変な受け方する必要はなかったかもしれません。(読めれば)

カケツいだ場合白3のノゾキが嫌なところですね。このノゾキは見えていたのですが他の策を対局中には思い描けませんでした。

Katagoで見てみましたが白がツいだ場合はそのまま出ていって隅で治るのが良い様です。白もカケツげるので隅丸取りは都合の良すぎる読みでした。

ちなみに白がアタリから貫いてきた場合も同様。

さて右下隅のハネツギに手を抜いて中央を分断していきました。

実戦はハサミつけを打たれましたが現段階では小さい気がしますし白54とツいで重くなったので攻める調子が出てきたように思いました。
ただ黒も薄いのであまり白には響きませんが黒67と左辺と連絡しました。
ちなみにこの手はAIの好捕手と一致していました。形勢はコミが出ないくらいくらいな様ですが一致するのは嬉しいですね。
ただKatagoは黒良しと出ていました。AIによって評価が分かれるのも面白いですね。

さて黒87と備えたところ、これは下図の、

コウを仕掛けられることを嫌ったのですが、

AIの推奨は堂々と一見トビ笑コウは怖く無いのでしょうか

振り替わりで真ん中の石を抜かれてもOKということでしょうか。まだ利きが残るので上辺に突入はできそうです。

ところがどっこい!!ハネコミがあってコウなんて起こりませんでした!!
大変申し訳ございませんでした!!

実戦は上辺になだれ込んでいき、珍しく攻め合いがちを読めて勝ち!!
ついに快勝!!と喜んでいたのですが、、、

実は白1で攻め合い負けだったことが判明、、、
相手が間違えてくれていただけでした:_(

なんとか勝ったものの読みの力不足を痛感した一局でした。

ご覧いただきありがとうございました:

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