野狐戦記・17 三段戦第一戦

〈シチョウ!?!?厚み!?!?〉
こんばんは、Babbです。以下の記事で紹介させていただいた通り三段に降段してしまいました:_(
また四段に上がれるよう精進していきたいと思います。
野狐戦記・番外編2
https://derayuri.jp/2023/03/25/野狐戦記・番外編2 /(新しいタブで開く)

棋譜はこちら↓
棋譜再生

布石は上図の通り、互角の様に感じますね。白18とめいいっぱいツメてくる手はよく相手に打たれるのですがどうすればいいんでしょうか。手抜くとノゾキがあることは知っていますが相手の後手ですしコスミやブツカリでウケる手はすぐ打つきになれません。ノゾキからエグられると右辺からのサガリも気持ち悪くなりますね。

まあ結局すぐにエグられてしまいました笑
これがあるのでハサむ気にもならないんですよね。結構いい手なのかもしれません。
強い人に教えてもらうのが一番なんですが置碁だと全部星なんですよね笑
機会があったら指導碁の際にでも聞いてみたいと思います。
さて白31から打ち込んでいって、、

黒45までシチョウで一子を取る別れとなりました。白38で黒31を抱えた形より右上隅が固まった気がするのでこれはこれで良いかなと感じていました。

ちなみにこの右辺の形、中央が止められると黒8と目を取っていく具合がある様です。
最近出た大会で教えてもらいました笑ここまで包囲されることは珍しいのでかなり場合の手の様ですが。

次に白は46,48と出ギってきました。

実戦は黒二子を捨てて黒53と模様に芯を入れましたが、、、

実はシチョウは黒が良かったことが判明、シチョウを読むのは難しい、、
ただ、

白1くらいに適当にシチョウアタリを打たれて黒2と抜いた場合白3あたりを簡単に割られてしまいそうです。実践とどっちが良いかはわかりませんがあまり自信がありませんね、、、地は白の方が多そうですしあまり攻めが効く気もしません。

結局捨てて芯を入れるくらいな感じもします。

実戦はシチョウ関係も見つつ白54と深く入ってきました。シチョウ当たりってしんどいですね、、、

実戦は気合で上から打ってなんとか閉じ込めました。実利対厚み!!と主張したいところですが果たしてこれは厚みと言えるのか、、?キリも二本入っていていかにも味悪ですね。それでも厚みだ!!と主張していくしか無い気がしますが、、

最初に遡るとAIのおすすめはシチョウを解消してシマリへのツケの変化、右辺も味がいいですし上辺の地も固まっていますね。
これぞ本手ということでしょうか。こういう判断ができるようになりたいです。

ここまできたら勢いということで下辺も上から圧迫、ただここもデてハサミつけがありそうでなんか怪しいですね^^;

ちなみにAIは普通に上辺受けてしっかり地を確保。普通の手がやっぱり一番強いんでしょうねえ。筋悪には厳しい現実。

さて白は122と直接動き出してきました。ここは少しチャンスが出てきたかなと感じました。逃げてくれれば上手いこと打てばポイントを上げられそうです。

白1くらいに適当にポーンと石置かれる方が個人的には嫌でした。

結果的にはシチョウの際に捨てた黒二子が復活。一応利益は上げましたが読み違いがあり黒131,143,141,159は逃げ過ぎてしまいました。ここで白173,175のハネツギが大きいと思ったのですがもっと良い手があった様です。ちなみにこの時点では一応黒が良い模様。

黒4のコスミから6で右辺の白を取る手が残っていました。右下隅の黒字は目減りしますが最悪脱出もできそうですし流石に黒が良いと思います。ここで決められていれば、、、、

最後何が起きたのか白204を許し無念の投了:_(
ただシチョウ関係や、右辺の形の変化、右上隅の打ち込みに対する対応。怪しい厚み?の活用等勉強になることが多かった一局でした。
いやー勝ちたかったです。
また負けた碁をお届けすることになってしまいました。

ご覧いただきありがとうございました:)

コメントを残す