実戦手筋!!ワタリ?

<ワタれるからと言って渡れば良いというものではない>

今回は上記の記事野狐三段戦第五戦から左辺を黒119とワタった所をみていきたいと思います。部分的には119のケイマが筋でワタれています。

黒2と引くのが大切でワタれています。

しかしながら、AIはこの場合はワタらずに左上隅と左辺で別々に地を持つのが良いとの判断でした。確かにワタルとアジが悪いのは確かです。

一応キラれても黒14くらいまでノビていけば黒がやれるとは考えていましたがこの逃げ出しを見て中央に利きが色々できそうです。

白7くらいの位置でも利いてしまい中央が白っぽくなるのでワタリはあまり良くないのかもしれません。
もっと全局的に視野を広げないといけませんね。

ちなみにKatagoにも打ち込んでみましたがこちらは0.2%だけヒキの方が数値が高かったです。細かい話であまり変わらないということでしょうか。
しかし下辺のハネツギは良いとしてもアタリに放り込む手が99%以上で出てくるのはどういうことでしょうか、、、よくわかりません:_(

ご覧いただきありがとうございました:)

“実戦手筋!!ワタリ?”. への2件のフィードバック

  1. ワタる手が見えたらそう打ってしまいそうですよね。しかし、味が悪いところを作るとあとでいろいろ気になってしまうので、
    形勢が良いなら味よく勝ち切ることを第一に考えた方が良いのかもしれないですね。

    話がそれますが、AIはどれ使うのが良いんでしょうね。私はネット囲碁学園というサイトのAIを使っていますが、全体的に動作が重いので
    他に良さそうなのがあれば使ってみようかと思っているところです。

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    1. 部分的に頑張ろうとしてしまうと全体的にいつの間にかアジが悪くなってしまいますよね。

      私は野狐の検討モードの絶芸と他にKatadoを使ってます。
      絶芸は実戦の場面から次の10手くらいしか表示してくれないので野狐以外で打った碁や色々な変化図が見たい時はKatagoの方が使いやすです。
      Katagoは動作が遅いと感じたことはありませんね。候補手が色付きでたくさん出てくるので見づらいことはあります笑
      ネット囲碁学園のAIは使ったことがないのでいつか試してみたいと思います。

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